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【おすすめフリーソフト】nami2000
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     文章を書くにはテキストエディタが必須ですが、
    ある程度ボリュームのある文章を書くとき、
    あるいは短い文章をたくさん書くときには、
    アウトラインプロセッサのほうが便利です。

    アウトラインプロセッサとは、
    画面の左側にツリー構造があり、それをクリックすると
    それに対応する章や節の文章が右側に表示されるというもの。

    私のオススメはnami2000です。

    サクラエディタと同じく、
    このジャンルでは代表的なソフトです。

    実際の画面や概要は私が紹介するまでもないので
    Verctorの紹介記事などを見ていただくとして。


    どんなときに、どうやって使うの? ということを。


    例えば、3000文字程度の取材記事を書く場合。

    はじめに全体のストーリーを考えて、
    3〜4つくらいの小見出しをつけます。
    そこに、取材した内容を入れ込んでいく。

    まだ全体が見えていないときは、
    とりあえず内容のまとまりごとに細かく区切って
    「背景」「きっかけ」「エピソード1」などと
    適当な見出しをつけて、整理していく。

    インタビューでは話が行ったり来たりして
    全体をつかみにくいこともあるので、
    そういうときは後者の方法で内容を整理することが多いです。


    どちらの方法でも、書いているうちに
    あるパートごと入れ替えたくなることがあります。
    そういうときは、左側のツリーを入れ替えるだけでOK。

    テキストエディタでは視覚的に全体を把握できないため、
    コピペしているうちに混乱してしまったりするのですが、
    アウトラインプロセッサなら一目瞭然です。

    これだけでかなり効率アップ。


    また、雑誌や解説書のように、
    見開き(2ページ)や数ページごとに
    違うテーマを扱うような場合にも便利。

    1つのテーマごとに本文と手順、カコミなど
    複数の要素があるときは、
    それぞれに下層ツリーにつけておけば
    要素の書き忘れといったミスも防げます。

    また、各項目には、終了・作業中・完了といった
    ラベルをつけることができるので、
    進捗が一目でわかるのもいいところ。
    達成感を得やすいのも重要なポイントです。

    すべて完成したらテキストファイルとして書き出します。


    しかし、このくらいはアウトラインプロセッサの基本機能なので、
    どのソフトを使ってもできるでことです。
    ワードのアウトライン機能だって十分かもしれません。


    では、なぜ、nami2000がいいのか?


    私が特に気に入っているのは、テキスト整形機能の多様さです。

    英数字の全角・半角切り替えや
    余計なスペース、タブの削除は当然のこと、
    行頭にナンバーを振ったり、
    選択した文字にカッコをつけたり、
    「です・でした」を「だ・だった」に変えることまでできます。

    最後の語調変換はあまり使わなそうですが、
    恥ずかしながら、
    私は1回だけこれに助けられたことがありました(苦笑)。


    さらにはキーカスタマイズや正規表現の使用などもでき、
    これだけ多機能で無料なら文句ナシです。


    ▼nami2000のダウンロードはこちらから


    ご参考までに、アウトラインプロセッサの機能比較のページもどうぞ。

    蛇足ですが、私ははじめnami2000のアイコンが好きになれず、
    Kieを使っていました。こちらも十分、多機能でオススメです。
    こちらはnami2000独自の拡張子も開けるので、併用も可能。

    問題は、出力形式くらいでしょうか。

    選択した階層だけをテキスト出力したいことも多い私の場合は、
    どうしてもnami2000に軍配が上がります。
    | フリーソフト | 12:45 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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