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【おすすめフリーソフト】Speeeeed
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    表記統一ってホント面倒です。

    紙ベースだった頃に比べれば
    エディタの検索置換機能を使えるのでだいぶラクでしょうけれど。

    フリーソフトを使えば、もうちょっとラクできます。


    例えば、「例えば」→「たとえば」と統一したい場合、
    ファイルが複数に分かれていても、一発でまとめて置換できます。

    そんな便利なフリーソフトが「Speeeeed」。

    しかも、これのスバラシイところは、
    一語ずつではなく、リストを一喝変換してくれるところ。


    MacならJeditというエディタを使えば
    複数ファイル置換機能も内蔵されているんですが……。

    残念ながら、Windowsでは、
    そういう機能のついたエディタは見つけられませんでした。
    (いつかできるor私が気づいてないだけという可能性はあります)


    活用のある単語は目視で確認しながら変換しないといけないので
    最終的には検索しながらチェックしていくしかないのですが。

    チェックしなければならない単語の候補が減るだけでも
    だいぶ作業がラクになります。


    ▼ダウンロードはこちらから
    | フリーソフト | 23:27 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
    【おすすめフリーソフト】Flexible Renamer
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       編集者やライターは、画像を扱うことも多い仕事。

      イメージカットやイラスト、解説用の図版など、
      文章に合った画像を入れるためです。

      でも、あちこちから集めてきた画像は、
      当然ながらファイル名がバラバラです。

      撮影したときに自動付与される名前だったり、
      長い日本語名がついていたり。

      それらを整理し、P01-01.jpg、P01-02.jpg……というように
      名前をつけ直して(リネームして)いく作業がけっこうあります。

      数によっては手作業でもそれほど時間はかかりませんが、
      積み重ねればけっこうな時間のロス。

      でも、こんな作業、リネームツールを使えば一瞬です。


      ……ということを知らない人も少なくないんですよね。


      Windowsなら、Flexible Renamer というフリーソフトが
      多機能でわかりやすいのでオススメです。

      失敗しても「元に戻す」機能があるので安心。


      ▼Flexible Renamerのダウンロードはこちらから
      | フリーソフト | 23:03 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
      【おすすめフリーソフト】nami2000
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         文章を書くにはテキストエディタが必須ですが、
        ある程度ボリュームのある文章を書くとき、
        あるいは短い文章をたくさん書くときには、
        アウトラインプロセッサのほうが便利です。

        アウトラインプロセッサとは、
        画面の左側にツリー構造があり、それをクリックすると
        それに対応する章や節の文章が右側に表示されるというもの。

        私のオススメはnami2000です。

        サクラエディタと同じく、
        このジャンルでは代表的なソフトです。

        実際の画面や概要は私が紹介するまでもないので
        Verctorの紹介記事などを見ていただくとして。


        どんなときに、どうやって使うの? ということを。


        例えば、3000文字程度の取材記事を書く場合。

        はじめに全体のストーリーを考えて、
        3〜4つくらいの小見出しをつけます。
        そこに、取材した内容を入れ込んでいく。

        まだ全体が見えていないときは、
        とりあえず内容のまとまりごとに細かく区切って
        「背景」「きっかけ」「エピソード1」などと
        適当な見出しをつけて、整理していく。

        インタビューでは話が行ったり来たりして
        全体をつかみにくいこともあるので、
        そういうときは後者の方法で内容を整理することが多いです。


        どちらの方法でも、書いているうちに
        あるパートごと入れ替えたくなることがあります。
        そういうときは、左側のツリーを入れ替えるだけでOK。

        テキストエディタでは視覚的に全体を把握できないため、
        コピペしているうちに混乱してしまったりするのですが、
        アウトラインプロセッサなら一目瞭然です。

        これだけでかなり効率アップ。


        また、雑誌や解説書のように、
        見開き(2ページ)や数ページごとに
        違うテーマを扱うような場合にも便利。

        1つのテーマごとに本文と手順、カコミなど
        複数の要素があるときは、
        それぞれに下層ツリーにつけておけば
        要素の書き忘れといったミスも防げます。

        また、各項目には、終了・作業中・完了といった
        ラベルをつけることができるので、
        進捗が一目でわかるのもいいところ。
        達成感を得やすいのも重要なポイントです。

        すべて完成したらテキストファイルとして書き出します。


        しかし、このくらいはアウトラインプロセッサの基本機能なので、
        どのソフトを使ってもできるでことです。
        ワードのアウトライン機能だって十分かもしれません。


        では、なぜ、nami2000がいいのか?


        私が特に気に入っているのは、テキスト整形機能の多様さです。

        英数字の全角・半角切り替えや
        余計なスペース、タブの削除は当然のこと、
        行頭にナンバーを振ったり、
        選択した文字にカッコをつけたり、
        「です・でした」を「だ・だった」に変えることまでできます。

        最後の語調変換はあまり使わなそうですが、
        恥ずかしながら、
        私は1回だけこれに助けられたことがありました(苦笑)。


        さらにはキーカスタマイズや正規表現の使用などもでき、
        これだけ多機能で無料なら文句ナシです。


        ▼nami2000のダウンロードはこちらから


        ご参考までに、アウトラインプロセッサの機能比較のページもどうぞ。

        蛇足ですが、私ははじめnami2000のアイコンが好きになれず、
        Kieを使っていました。こちらも十分、多機能でオススメです。
        こちらはnami2000独自の拡張子も開けるので、併用も可能。

        問題は、出力形式くらいでしょうか。

        選択した階層だけをテキスト出力したいことも多い私の場合は、
        どうしてもnami2000に軍配が上がります。
        | フリーソフト | 12:45 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
        【おすすめフリーソフト】サクラエディタ
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          何はなくともテキストエディタ。物書きの必須ツールです。

          いまはワードを使う人も多いようですが、
          プロほどシンプルなテキストエディタを好む……たぶん。

          なぜかというと、ワードでは余計なスペースやタブなど、
          「ゴミ」が入ってしまうからです。

          掲載媒体が紙にしろWebにしろ、
          ゴミが入っていると、デザイナーに余計な手間をかけてしまいます。
          最近は、ゴミに気づかないデザイナーも多いですが(苦笑)。

          だからでしょうか。
          文字の間にヘンなスペースがあるWeb記事などをよく見ます。
          半角スペースが入っていることに誰も気づかないのでしょう。残念ですね。


          まあ、ワードでもスペースなどの記号を表示させることはできますし、
          複数の人の赤字を確認したい場合には「変更記録」機能がとても便利です。
          ほかにもスタイルの設定など、メリットはあるのですが、
          それはまたそのうち書くことにします。


          テキストエディタを使うもう1つの大きな理由は、見た目です。

          ワードは見た目を整えられるので、
          それにだまされて、1〜2割増し内容よりもよく見えてしまう。
          だから、いい加減な文章に気づきにくい。

          個人差はあるかもしれませんが、それなりに影響すると思います。

          テキストエディタは見にくい、ワードのほうがキレイで読みやすい。
          そう思って使っている人ほど要注意ですね。


          そんなわけで、やはりプロの編集者やライターなら
          テキストエディタを使うべきだし、使ってほしいというのが持論です。


          Macユーザーなら、シェアウエアのJeditが非常に優秀。イチオシです。
          これはお金を払う価値があります。

          一方、Winユーザーへのオススメはというと、
          こちらは、優秀なフリーソフトがたくさんあります。

          以前はシェアウエアの秀丸が定番という感じでしたが、
          いろいろダウンロードして、
          自分にしっくりくるものを見つけるのがベストでしょう。


          ……で終わりにするのもあれなので、
          参考までに私のオススメを紹介します。サクラエディタです。

          定番のフリーソフトなので私が紹介するまでもないのですが、
          プログラマー視点の解説は多いものの、
          編集者やライター目線の紹介は少ない気がするので、一応。


          気に入っている点は以下のとおり。

          • 英数字の全角半角をカンタンに統一できる
          この程度の表記統一を一発でできるのは最低条件。

          • 正規表現を使える
          編集者やライターで使っている人は少ないかもしれませんが、
          これができるとムダな作業が激減し、ケアレスミスも防げる。

          • タイプ別設定の機能で複数のフォーマットを登録できる
          複数媒体で仕事をしているため、「1行16文字」などの設定を
          カンタンに切り替えられるのは非常に助かる。

          • 正規表現で、特定の文字に指定の色をつけて表示できる。
          例えば、「■見出し」などのように、頭に「■」がついている行や
          インタビュー記事で使う、冒頭のダッシュ記号で始まる行、
          あるいは話し手の名前などを好みの色で表示させることができる。
          もちろんこれも設定を登録しておけるので、非常に便利。


          ほかに、それほど頻繁に使う機能ではないのですが、
          ウインドウをタテ・ヨコどちらにでも分割できたり、
          ブラウザのように、ウインドウをタブで開いたり、
          複数開いたりできるのも便利です。


          ところで、正規表現を使える編集者やライターって、
          どのくらいいるんでしょうね。

          これを知っていると、表記統一がとてもラクになります。
          1ケタの数字だけ全角にする、行頭一字下げ、といった
          面倒な作業が一瞬でできます。

          まあ、いまはどちらも InDesign で設定してもらうほうがスマートですが。
          一生懸命、手作業でやっている人も多いのではと思います。


          ▼サクラエディタのダウンロードはこちらから



          次回はアウトラインプロセッサについて書く予定です。
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